ご協力のお願い

JSPFADでは、JSPFAD実施医療機関を受診し、ボランティアで血液を提供してくださるHTLV-1感染者の方を募集しております。

調査の性質上、定期的に(1年に1回程度)ご協力くださることを期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。


このプロジェクトの主要な目的のひとつに「発症の早期発見」があげられます。それには無症状時の血液と発症直前の血液の状態を比較することが必要です。

定期的な検査は、その発症直前の血液をとらえる有力な方法になります。

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またこうした事情から、同じご協力者には毎年同じ実施医療機関でご協力いただくことが基本となります。
その実施医療機関で保存されているカルテをもとに毎年来てくださる同じ方の血液だとわかる個人識別番号が付加されます。

このプロジェクトに参加している医師はHTLV-1関連疾患に対する経験が豊富な医師が多く、万が一HTLV-1関連疾患を発症してしまった場合にも迅速に対応することができます。

1年に1度、普通の健康診断を受けるような気持ちで、いざという時に頼れるあなたの主治医にぜひ顔を見せに来てください

ご協力くださる方へ

JSPFADってどんな組織

文部科学省などからHTLV-1に関係した研究について助成を受けている、いろいろな研究機関に所属する研究者によって構成された、HTLV-1疫学的研究(コホート研究)を行う研究組織です。

HTLV-1ウイルス感染者の方から提供していただいた血液の検査・解析・保存が主な活動となっています。

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どんな協力をするの?

JSPFAD実施医療機関を受診していただき20ccほど採血をさせていただきます。
また病歴などに関する簡単なアンケートを記入していただきます。

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なにを検査するの?

現在JSPFAD直轄で検査するのは、sIL-2R量とプロウイルス量とクローン性(単一性)検査です。

クローン性(単一性)検査はプロウイルス量の多いかたのみになります。
また将来的にそれ以外の検査(遺伝子解析など)が行われることもあります。

上部タブの「JSPFADで行う検査の説明」をクリックすると検査内容の詳細がご覧いただけます。
LinkIcon上部タブへ

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どうすれば協力できるの?

このプロジェクトへの協力参加は、一般医療機関などでHTLV-1に対するスクリーニング検査を受けられ、その結果が陽性であると確認されている方が対象となっております。

上記条件に合致する方で協力希望の方は、まず「実施医療機関一覧」より来院可能な医療機関があるかお調べください。
来院可能な医療機関がありましたらJSPFADに「紹介状」をご請求ください。

採血という行為は当然ながら、資格のある医療従事者によって医療機関内で行われなければなりません。
さらにJSPFADで行う採血は医療用ではなく研究用ということになりますので、通常の医療機関でも行うことができません。

協力してくださるかたのプライバシーや権利に対する姿勢を厚生労働省のガイドラインに沿って明文化し、医療機関内に設置された倫理審査委員会によって承認された医療機関だけが研究用採血を行うことができます。

JSPFADの研究において倫理審査を通過した医療機関は「実施医療機関一覧」に名前があります。

近隣に実施医療機関のないかたにはご不便をおかけして申し訳ございません。
これからも協力希望者の方の負担軽減のため実施医療機関の増加に努めてまいります。

LinkIconスクリーニング検査とは?
LinkIcon実施医療機関ページへ

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ご協力者の金銭負担について

JSPFADの検査(プロウイルス量測定・クローン性検査・sIL-2R量測定)にまつわる費用は、当然ながらJSPFADのほうですべて負担させていただいております。

(現在プロウイルス量測定検査およびクローン性検査は健康保険適用外で、個人的に検査を希望した場合には完全自己負担となります。また特殊な検査ですので希望しても実施・受付を行っていない病院もあります。sIL-2R量測定については、病気を発症した疑いが濃厚な場合のみ保険適用で、それ以外で検査を希望した場合は自費診療扱いとなります。)

しかしながら、医療機関を受診することにより生ずる初診料・受診料等は、まことに申し訳ございませんが協力者のかたの負担に頼っております。

しかしそれはまた、ご協力者が実施医療機関へ受診した時、JSPFADへの協力だけでなく一般診療も受けられるということを意味します。

HTLV-1感染以外にも、健康上で不安に思うことなどがあればお気軽にご相談ください。

もちろん他に必要な検査やお薬の処方があれば一緒に受けることができます。
(JSPFAD以外の検査料・処方料・薬剤費等は別途加算になります)

この出会いを機会に、頼りになるあなたの主治医としてもぜひご活用ください。

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個人情報の取扱いについて

厚生労働省のガイドラインに従い、たいへん慎重に対処しています。

また協力していただく前に医師から一連のインフォームドコンセント(説明と同意)がありますので、なにかわからないことがあったらご質問ください。
その時点で不安を感じたら断っていただいてもさしつかえありません。

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研究結果の利用について

みなさまのご協力により得られた研究結果は、学術専門誌や学会などを通じて世界に発表されます。
(もちろんその際個人情報が公開されるようなことは一切ありません)

このような成果は当ホームページで順次お知らせしていきたいと考えております。

一方これらの研究結果をもとに、特許などの知的財産権が認められ利益が生じる可能性があります。
このような利益に関しては協力者のみなさま個々人に直接還元することはできません。

上記のようにご協力くださったみなさまが、研究結果によって直接的な利益を受けることはほとんどありません。

しかしこうした種々の成果は、学術機関はもとより民間企業(製薬会社など)等に対してもHTLV-1研究の活性化をうながすことが期待されます。

このような効果の結果として、いずれはHTLV-1関連疾患の治療法の進歩というかたちになって、協力者のみなさまを含むHTLV-1キャリアすべての方に成果が還元されていくものとお考えください。

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ご協力の流れ

JSPFAD実施医療機関への受診

「実施医療機関」ページから、ご受診可能なJSPFAD実施医療機関をお探しください。
(申し訳ございませんが、JSPFADへのご協力はJSPFAD実施医療機関でのみの受付となります)

ご受診可能なJSPFAD実施医療機関の受診案内をよくお読みになり、案内に沿ってご受診ください。
JSPFADからの紹介状をお持ちなるとよりスムーズにご協力いただけます。

LinkIcon実施医療機関ページへ

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インフォームド・コンセント(説明と同意)

実施医療機関を受診されたかたは、まずJSPFAD担当医師よりインフォームド・コンセント(医師による説明とそのことに対する患者の同意)が行われます。

このホームページをご覧になってから来院されるかたには重複する内容も多いかもしれませんが、もう一度JSPFAD担当医師から書面と口頭で詳しくご説明いたします。

もしこの時点で不安を感じたら断っていただいてさしつかえありません。
医師による内容の説明に納得していただけた場合には同意書にご署名をお願いします。

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アンケート記入

インフォームド・コンセントによりこのプロジェクトの趣旨に賛同し、同意書にご署名いただいかたには、アンケートにご回答いただきます。

内容はご自身の病歴(HTLV-1関連・非関連とも。あとHTLV-1感染を知ったきっかけなど)と、ご家族ご親族の病歴(HTLV-1関連・非関連とも)などです。

ご家族ご親族に関してはわかる範囲でかまいませんが、調査の性質上「HTLV-1に感染していた」「血液系の疾患で亡くなった」などは重要な情報になりますので、特にご留意くださいますようお願い申し上げます。

受診前にあらかじめメモにまとめておかれると便利かもしれません。

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採血

アンケートへのご記入が済むといよいよ採血です。

これには通常の血液検査に使われているものと同じ器具が使われます。
特別なことは何もありません。採取される血液は20ccくらいで、これも通常の血液検査と同じくらいの量です。

協力者のかたに直接ご協力いただくのはここまでになります。

調査の性質上、定期的に(1年に1回程度)ご協力くださることを期待しております。普通の健康診断を受けるような気持ちでぜひまた来年もお気軽にご参加ください。

ご自身の結果をお知りになりたい場合は下の「協力者の方への検査結果の報告」をご覧ください。

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個人識別番号に変換(JSPFAD内部処理)

匿名性を保護するため、採血された血液にはJSPFAD担当医師の手で個人識別番号が付与されます。

こののち個人の名前を把握するのは法的に守秘義務が課せられている「担当医師の所属する医療機関」「臨床検査会社」及び、医療機関と研究機関の橋渡しをするため倫理審査委員会により守秘の適性を認められた「情報管理センター」の3カ所だけです。

これら以外の施設に個人の名前が知られることはありません。

HTLV-1感染者検体の研究利用を希望する外部の研究者は「JSPFAD総合受付」にどのような研究を行うのか、どのような症状・履歴の検体が必要なのかを申請をします。

研究内容は審査に回され、承認されると「情報管理センター」に該当検体情報の抽出依頼が出されます。そして「情報管理センター」は個人識別番号で検体保存施設(福岡県赤十字医療センター・東京大学医科学研究所)にオーダーを出し、個人識別番号のまま保存施設より各研究機関に送られることになります。

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検査(JSPFAD内部処理)

JSPFAD担当医師により個人識別番号が付与された血液は、こののち臨床検査会社の集配網を利用して東京大学医科学研究所に送られます。

届けられた血液はここで血球と血しょうに分離され、血球からはDNAを抽出してプロウイルス量を測定、必要があればクローン性(単一性)検査を行います。

血しょうは一部を臨床検査会社に委託してsIL-2R量測定検査に用い、残りは福岡県赤十字血液センターにて保存されます。

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JSPFAD担当医師への検査結果の報告(JSPFAD内部処理)

検査結果は臨床検査会社担当分(sIL-2R量)はJSPFAD担当医師に直接、研究機関(東京大学医科学研究所)担当分(プロウイルス量、クローン性(単一性)検査)は一定期間内の検査結果をまとめてJSPFAD担当医師全員に連絡、各担当医師はその中から自分の担当協力者の個人識別番号をもとに結果を確認します。

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協力者の方への検査結果の報告

JSPFAD直轄で検査する項目に関しては、協力者の方が特に希望された場合、JSPFAD担当主治医の判断により検査結果を協力者の方にお知らせすることができます。

ただし、これらの検査はまだ研究途中にあるもので、その意義は確実ではありません。その点をよくご理解された上でお申し出ください。

また以上のような性質上、報告に際しては医師によるカウンセリングサポートが必須と考えられますので、再来院時の報告が原則となります。どうしても再来院がむずかしいかたは医師にご相談ください。

結果が出るまでには採血をしてから通常2~3ヶ月ほどかかります。

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JSPFADで行う検査の説明

検査名をクリックするとより詳細な説明がご覧いただけます。

LinkIconsIL-2R量測定
血しょう中に存在するsIL-2Rという成分の量を測ります。リンパ球が異常増殖を起こしたり、炎症性疾患があると値が上がります。
LinkIconプロウイルス量測定
血液の全リンパ球細胞の中でどのくらいの細胞がHTLV-1に感染しているかを調べます。
LinkIconクローン性(単一性)検査
プロウイルス量が一定数値以上の方のみに実施される検査です。
HTLV-1感染細胞数の増加が、ひとつの感染細胞の異常増殖によって引き起こっているのかどうかを調べます。

現在JSPFAD直轄で検査するのは上記3項目だけです。

これら項目に関しては協力者の方が特に希望された場合、JSPFAD担当主治医の判断により検査結果を協力者の方にお知らせすることができます。

また、いただいた血液より得られた検体(血しょう、血球細胞、DNA)は大切に保存され、HTLV-1に関する研究を行う研究機関に研究内容の厳密な倫理審査ののちに供与され、上記項目以外の検査(遺伝子多形解析を含む)に用いられることがあります。

もちろんこれら研究機関には完全なる匿名で供与されます。
これらの検査結果に関しては実施時期が未定で、しかもその意義が明らかとなるまでの期間も不確定ですので、結果を協力者の方にお知らせする事は原則できません。

もし上記JSPFAD直轄項目以外の研究検査に使用されたくない場合は、お申し出により保存検体を破棄することもできます。

しかしながら、HTLV-1関連疾患の研究推進の為にも何卒ご理解ご協力いただければ幸いです。

sIL-2R量測定

リンパ球系細胞の異常増殖やウイルス感染・炎症亢進などにより、リンパ球系細胞の細胞膜表面にたくさん現れるIL-2R (α鎖) という物質の分解可溶化産物 (sIL-2R) の量を測定します。

これらの現象が起こった時にどうしてIL-2R (および sIL-2R) がたくさんできるのかはまだよくわかっていません。

基準値は220~530 (U/mL)ですが、風邪などでも一時的に値が上昇することがあり、例え基準値を上回っていても他の身体的状況から医師が問題ないと判断する場合もあります。

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おおまかな検査の流れ

1)血液から血しょう成分を分離して、sIL2Rと特異的に結合することができるsIL-2R抗体を固定した容器に入れて血しょう中のsIL-2Rを結合させます。

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2)酵素を結合させたsIL-2R抗体を加え、さらに結合反応させます。sIL-2Rの量が多いと結合できる酵素結合抗体の量も増えます。

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3)酵素に対する反応基質を加えます。

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4)酵素により基質が反応生成物に変わります。

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5)反応生成物の量を測る事により間接的にsIL-2Rの量を推定します。
  血しょう中にたくさんsIL-2Rがあると、酵素が結合した抗体がたくさん容器の中に残り酵素量が増え基質を反応する力が強くなり、
  結果反応生成物の量が増えます。

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プロウイルス量(感染細胞率)の測定法

無症状のHTLV-1キャリアの多くの方は、血液中の感染細胞数は数%位、つまり細胞100個につき感染細胞は数個とたいへん微量です。

またHTLV-1ウイルスDNA自体がヒトのDNAに比べてたいへん小さく、多くは感染細胞1個につき1分子しか存在しないことから、そのままで検出することは現時点では不可能です。

そこでPCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)という、特定のDNA領域を増幅する技術を用いて、HTLV-1ウイルスDNA領域を増幅することによりHTLV-1ウイルスDNAの検出を可能にしています。

こちらの検査で使用しているリアルタイムPCR法とは、PCR法を基により微量のDNAを正確に定量するために開発された方法で、PCR法を行う機械に、増幅されていくDNA量を即時応答(リアルタイム)で検出する機械を結合させたものです。

PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)とは

おおまかな検査の流れ

1)提供していただいた血液から抽出したDNAに、HTLV-1ウイルスDNA増幅検出用試薬と全体の細胞数の知るための指標となるヒトDNA増幅検出用試薬を加えます。

2)あらかじめ分子数が分かっているHTLV-1ウイルスDNA断片試料を作り、同様に増幅検出用試薬を加え、一緒にリアルタイムPCR機にかけます。

3)あらかじめ分子数がわかっている細胞数計測用ヒトDNA試料を作り、同様に増幅検出用試薬を加え、これも一緒にリアルタイムPCR機にかけます。

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4)2)の試料の増幅具合と比較することによって1)の検体中に含まれるHTLV-1ウイルスDNA量を求めます。

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5)3)の試料の増幅具合と比較することによって1)の検体中に含まれる細胞数を求めます。

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6)4)と5)の結果から検体に含まれる全細胞数がどれくらいか、そこに何分子のHTLV-1ウイルスDNAが存在しているかが分かるので、
  その比を求めることで感染細胞率を算出します


プロウイルス量(感染細胞率)測定結果の考え方


感染細胞率の数値とHTLV-1関連疾患との詳しい関係は、このプロジェクトにより現在調査中です。

無症候性キャリアでは2~3%くらいの事が多いようですが、数値の高い場合でもクローン性(単一性)検査で陰性だと、なんの症状もなく健康に暮らしているケースが数多く見受けられます。

PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)とは

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クローン性(単一性)検査

プロウイルス量の測定で感染細胞の比率が一定以上のかたに対して行われる検査です。
その感染細胞数の多さが、一部の感染細胞の異常増殖によるものかを調べます。

おおまかな検査の流れ

1)ある特定のDNA配列を切断する酵素で、血液から抽出したヒトDNAを切断します。

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2)その切断したヒトDNA断片集合体を分離用の高分子支持体中を通すことにより、大きさ(長さ)ごとに分離させます。

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3)各大きさ(長さ)ごとに分けられたヒトDNA断片を高分子支持体から解析用のナイロン膜に移し取ります。

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4)ナイロン膜に放射性同位体で印をつけたHTLV-1ウイルスDNA断片をかけて反応させます。

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5)ナイロン膜上のHTLV-1ウイルスDNAのあるところに放射性同位体で印をつけたHTLV-1ウイルスDNAがくっつきます。

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6)放射性同位体が出す放射線をX線フィルムで検出し、HTLV-1ウイルスDNAがどの大きさの酵素切断ヒトDNA断片中に存在するかを調べます。

以上のような解析(検査)の方法を「サザンブロット法解析」といいます。

HTLV-1ウイルスDNAがヒトDNAのどこに感染するかは、同じ人でも感染細胞ごとに違っています。

ひとつの種類の感染細胞だけが異常増殖している場合、その細胞のHTLV-1ウイルスDNA感染場所に依存して、ある大きさのHTLV-1ウイルスDNAを含む酵素切断ヒトDNA断片がはっきりと検出されます。

ATLを発症した人は、この検査で陽性(ひとつの感染細胞の異常増殖が認められる)になります。

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医療・研究関係者の方へ

JSPFADに関する相談を受けた医療機関のみなさまへ

研究に参加したいと希望してくださる各地の感染者の方々の為にも、より多くの地域の医療施設にご協力いただきたいのですが、医療機関における研究用検体の収集という性質上、実施医療機関に対しては一定の基準(厚生労働省の疫学研究ガイドラインに基づく倫理審査)を満たすことが要求されております。

身近に実施医療機関のない患者様にはご不便をおかけしてたいへん申し訳のないことですが、以上のような理由により実施医療機関以外では当組織の検査を受けられない旨、患者様にご説明くださいますようよろしくお願い申し上げます。

これからもより多くの感染者のかたに少ない負担でプロジェクトにご協力いただけるよう協力実施医療機関の増加に努めてまいる所存でございます。

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JSPFAD協力実施医療機関募集のご案内

より多くの感染者の方にプロジェクトに参加していただくために、JSPFADでは協力してくださる実施医療機関を募集しております。

参加ご希望の医療機関関係者の方には、倫理審査申請書作成時に必要な書類(研究計画書など)を郵送しております。お問い合わせページのメールアドレスへ件名「倫理審査申請書」でご一報ください。倫理審査申請書の様式は各医療機関によって異なりますので、所属機関のIRB(施設内倫理委員会)にお問い合わせください。

LinkIconお問い合わせのページへ

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JSPFAD検体バンク利用申込みのご案内

現在、検体の供与に際しての運用規則について検討中です。国立大学の独立法人化に伴う諸制度の変化および平成17年4月より施行の個人情報保護法との関係を検討し最終的な運用方法を定める予定です。準備が出来次第受付開始のアナウンスをHP上で行いますので、今しばらくお待ちください。

以下の文章は、準備完了の際に掲載される基本的な運用の趣旨を述べたものです。現時点では、共同研究以外の申し込みには対応しておりません。ご了承くださいませ。


JSPFADではHTLV-1感染者より供与された血液をもとにバイオマテリアルバンクを構築しております。これらのマテリアルがHTLV-1研究推進のため広く公共のものとして利用されることを当組織は強く希望しております。
利用に際して営利・非営利などの使用制限は設けておりません。しかしその研究内容等については当組織の趣旨に沿うものであるかどうかの審査が行われます。

提供できるバイオマテリアル詳細や審査に必要な提出書類情報などはお問い合わせページのメールアドレスへ件名「検体バンク」でお問い合わせください。

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